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8月31日の夜に

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    ※この記事はかなり個人的な内容を含むのでしばらくしたら消去したいと思いますが、

    残しておいてほしい方がいらっしゃったらひっそりコメントくださいね。

     

     

    突然ですが、今日は8月31日なのですね。

    北海道はもうすでに始業式が始まっておりますが、

    本州では明日から始業式なのですね。

    ワタクシ道産子なのですっかり失念しており、急いで今これを書いている次第です。

     

    Twitterのタイムラインで、『8月31日の夜に』という番組のことを知りました。

     

    自分で自分のことを言うと、恥を話すようで申し訳ない

    (もちろん、同じ状況の方が恥だと言っているわけではないのです、

    そもそも恥というのは全て私の思い込みで、恥でもなんでもないのかもしれません)

    のですが、ワタクシ、中学校1年の冬にうつ病という名目で不登校になりました。

     

    うつ病は本来はセロトニンがうまく供給されないようになる脳の病気ですが、

    精神的な症状が主に出る(※1)ため、

     

    最初のうちはうつ病さえ治れば学校に戻れると思っていました。

    しかし、半年が過ぎ、段々と『学校に対私用のバリヤーでも張られてるのではないか?』

    と思うようになりました。

     

    吐き気と頭痛、めまい。自分がそこにいるのがおかしい、という異物感。

    足の下から崩れそうになる感覚があったことだけ覚えています。

     

    そんな中でも『修学旅行はクラス全員で行きたいね』と同じクラスの子が言ってくれたのがきっかけで、

    まずは心の相談室(心の保健室みたいなものですね)に通いました。

     

    ところがそのしんどいことしんどいこと。

     

    通うだけでも気力体力の限界で、特別に許可を得てパソコンを持ち込み、

    HTMLタグなどを打って遊んでいるような毎日でした。

     

    それだけでも自分は頑張っているつもりでしたし、

    周囲の先生もうつ病のことは分からないながらも温かく(?)見守ってくれたので

    私はまだ恵まれた方だったのだと思います。

     

    修学旅行には行くことができましたが、その後、自殺行為を行いました。

    実はつい4月も自殺未遂(?)を行い、入院中でした。

    カウンセラーさんには『ヒツジさんの方法では死ぬこともあるし、植物状態になることも考えられたんですよ』と言われ、

    家族に迷惑をかけることがとことん嫌な自分は、自分のやったことながらゾッとしました。

    そんな中、今、生きててよかったなと思えることが結構あります。

     

    朝顔が洗えること。

    お化粧を楽しめること。

    たまごご飯が今日もおいしいこと。

    ひどいことを言ってしまった母と仲直り(?)できたこと。

    大好きな絵が描けること。

    そして、ハンドメイドという夢が見つかったこと。

     

    特にハンドメイドは、私にとって十数年ぶりに見つけた何物にも代えがたい夢の欠片でした。

    霜月はるかさんの『星空アンサンブル』という曲があるのですが、

     

    『心に灯した ほんの小さな光はなぜだか失くしたくなくて

     誰かの刃で 傷つくのを恐れながらひっそりと守り続けた』

     

    その心の光は、私にとってはハンドメイドでした。

     

    話は飛びますが、先日Jアラートが鳴りましたね。怖かったです。

    その時、ふと仲違いしていた母のことを思い出しました。

     

    自分からは絶対折れないぞ!と思っていたのですが、もしかしたらこれが最後になるかもしれない。

    そう思うと『ごめんなさい。皆愛してます』と思わずLINEしそうになりました。

    本日ふとしたきっかけで仲直りできたのかな?と思えて嬉しかったです。

     

     

    これを読んでくださってる方の『死にたい』『学校に行きたくない』、はきっと心の悲鳴です。

    もう無理だよ〜、辛いよ〜、しんどいよ〜、と心が一杯一杯になってしまってるのだと思います。

    死にたい、というのはなんというのでしょう……本当は心がもう無理だよ〜!

    と叫んでいる状態なのではないでしょうか。少なくとも私はそうです。

     

    もしこれを読んでくださってるあなた様が、明日から始まる新学期のことで死にたいほど悩んでいるのなら。

    私は、『逃げてください』と言います。

    それがたとえあなたに対してとても無責任なことだったとしても。

    不登校から社会に出るのが並大抵でないことはよーくわかっているつもりです。

    ですが、(今は信じられないと思うかもしれないけれど)

    生きてて良かったのかな、これで良かったかな、

    と思えることもたくさんありました。

     

    学校に行けないあなた様と同じような子どもたちは、全国で10万人いると言われています

    (数年前のデータだと思われますので、現在はおそらくもっと増えているのではないかと思います)。

    あなた様は決して一人ではありません。

    学校がどうしても嫌だというあなた様が、仮に一人だと思ってしまったとしても、

    私はあなた様の味方でいたいのです。

     

    とりあえず、大好きな人を思い浮かべてください。

    ご両親でしょうか?兄弟という人もいるかもしれません。

    人じゃなくても構いません。一緒に育ってきたペット=家族でもOKです。

    あなた様がいなくなったら、あなた様が大好きな人は確実に悲しみます。

    あなた様が感じているどん底まで落ちるのです。

    そして、それは愛情の裏返しなのです。

     

    もしも誰もいないよーという人は、図書館などいかがでしょうか。

    担任の先生は信頼できませんか?もしくは今まで接してくれた過程でこの人は信頼できる、と思った恩師とか。

    もちろん、私でよければ(絶賛闘病なうなのでお返事は遅くなるかもしれませんが)、コメントいただければお返事は必ずしますので。

     

    だから、そういった人たちに話を聞いてもらうまで、あとちょっと崖っぷちで踏みとどまることはできませんか?

     

    踏みとどまるのがどれだけしんどいかもよく分かっているつもりです。

    そのうえでお願いです。どうか、極端な取り返しのつかない結論は

    明日明後日明々後日でなくて、もうちょっと先延ばしにしてあげられないでしょうか?

     

    確かに私は『逃げろ!』というだけで、あなた様の今後の人生の責任を取ることはできません。

    でも、こんな私でも確かに『生きてて良かったなぁ』と思える瞬間は存在するから。

    何故そんなことが断言できるのかと言えば、しょっちゅうお先真っ暗になることを感じつつ、

    たまには生きてて良かった、と、私自身思えてるからです。

     

    とりあえずこんな気分転換はいかがでしょうか?

     

    ・大好きな音楽を聴きながら泣いてみる(悲しい涙は悲しみを流してくれます。これは科学的に実証されてることです)

    ・大好きな飲み物を大好きなお菓子と一緒に味わう。

    ・とにかく寝てみる。

    ・紙にぐしゃぐしゃ思ったこと、何でもいいから書いてみる。

    (経験上、遺書のつもりで書いても構いません。逆に気持ちが落ち着くこともあります)

     

    また、今はフリースクールや不登校向けのデイケア、事業所、作業所、色々あります。

    通う場所は学校でなくてもいいし、通わなくてもいいのです。

    ご飯が美味しかったとか、今日はお風呂に入れたな、とか。

    いつか生きてて良かった〜って思える、小さな幸せをかみしめることができるようになりますから。

     

    明日からの学校がしんどい学生さん、よかったらコメントくださいね。

    気持ちだけですが美味しいお茶菓子を用意してお待ちしています。

     

    十年以上前のポケモンのエンディングテーマ

    『そこに空があるから』に、こんな歌詞があります。

     

    『傷つかぬ者に青空は見えない 迷い歩む度命は輝く』

     

     

    素敵な歌詞だと思います。あなた様の目の前に、青空は必ず広がってます。

     

    ※1 必ずしも精神症状だけではありません。特に子供の場合は腹痛、頭痛等体のほうに症状が出る場合も多いです。

    大人もまた然りです。

     

    ここまで読んでくださったあなた様はとても優しい方だと思います。

     

    JUGEMテーマ:笑う不登校

    posted by: ヒツジ | DAY | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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